人気のマラニックで走る楽しみを知ろう

マラニックってなに?

マラソンとピクニックを2つ合わせた造語がマラニックで、このマラソンにおいて、スピードは特に問題視されず、フルスロットルで走るのでは無く、自分のペースでゆっくりと、遠足気分で周囲を眺めながら走ることのできるのが特徴です。
距離は短い物から長距離まで様々となっていて、マラソン初心者だけでなく、プロでも練習の疲れを取るために実践しています。
苦しいではなく楽しいと思えるマラソンで、最近では、各地で大会も行われていて、距離は短いものから長いものまで、いろいろあります。
自分で企画する場合は、まず広域地図を見て大まかなコースを決め、そこからより詳細なルートを組み立てていき、細かなルート設定では、ウェブサイトを利用すると便利で、画面上の地図をルートに沿ってクリックしていくと目的地や通過ポイントまでの距離を調べることができるキョリ測などのサイトがあり、スマホ等なら、みんなで決めることが出来て便利ですね。

マラニックの魅力

順位やタイムを重視しない、娯楽性の高いマラソンとなっているので、野山などの景色を楽しんだり、途中で食事をとったりしながら、決められたコースに沿って走るのが魅力です。
決めたルートのすべてを走ることにこだわらず、人の多い場所では歩いたり、疲れたら公共交通機関でショートカットしたり、柔軟に対応できるのもメリットの一つで、友達とワイワイ楽しんだり、自分の気持ちがいいペースで走ってよいので歩いても問題なく、食事休憩OKとなっているから人も誘いやすいですね。
トレイルランニングにも近く、起伏が少ないコースもあり、路面が整備されている場所で走ることが多い面ではマラニックの方が初心者でも取り組みやすいし、苦しかったら休んだりと自由度が高いのが魅力で、マラソン初心者でも参加しやすいですし、マラソン経験者がいれば気軽に分からないことを質問することが出来ますし、そういった話などを話題にして走るのも良いですね。

マラニックの楽しみ方

マラニックだと、自分が行きたいところをコースに組めるので、ゴールを飲食店にするもよし、温泉などの宿泊施設にするのも問題ありません。
観光を走りながらのんびりするような感じで、走るメンバーと1人よりある程度の人数で行くような所を選び、休憩場所にしたり、楽しみながら森林浴などでも良いですし、楽しみながら走る上にゆっくりとはいえ、走ればカロリーを消費するので、普段よりは食べても太りにくくなるメリットもあります。
始めはどんな感じでやるのかわからない場合は、観光のようなマラニック大会もあるので参加してみて感じをつかむのも良いですね。
企画する人によって楽しいマラニックになるでしょうから企画力も試されるので、そういったことが楽しい人と考えるのも魅力です。
途中の休憩は30分走って10分休むとか60分走って15分休む、なんなら場合によってはもっと休憩しても良いので、その点を考慮してゆとりを持ったタイムスケジュールを組み、目的地にやメンバーによって楽しく走れる休憩時間を設定しましょう。

マラニックの持ち物は?

決められたコースでなく、自分たちで決めたコースなら、地図は必須ですし今ならスマホで対応できますから、スマホ用のポーチや着替え一式・タオル・天候によってはレインコート・季節に合わせた手袋・帽子・サングラスなどの補助装備など、ゆっくり走り休憩場所が食事する場所がコースに無い場合は、携帯食料・水が必要になりますが、コンビニなどが沢山あるような場所であれば、飲み物などは、最低限でも良いです。
いずれにしても、一番重要なのはお金ですかね、現地解散なんてことはないでしょうし場合によっては、目的地が温泉とかも十分あり得るでしょうし、居酒屋が目的地なんてことにあるようですから、走った後のビールは最高です。
気兼ねなく飲んだり・食べたりするにはお金が、必須ですから、落とさないようにしっかり管理出来て、走りやすい専用のショルダーバッグや少し遠出するくらいなら、防水バックで十分です。

地域へ感謝!清掃マラニック

つくばマラソン大会では、コースの試走を兼ねた清掃マラニックというものが行われていて、歩道上の清掃をしながら走るそうで、本番のマラソン大会をきれいな道で走ることが出来るのもこういった方々の善意という事がわかりますから、色々な地域で広まってほしいものですね。
以前は市が数日かけてやっていたものを、主催者の意向で行ったとはいえ、コースの下見も出来る代わりにごみ集めをする、レース前やレース後に地元のランニングクラブなどが主体的にこのような清掃活動をしている大会がいくつかあるようです。
エントリーして当日走るだけでなく近場で行われる大会で、こうして運営にも関与できるのであれば、ささやかながらも大会を支えていると大会が身近になり、愛着もわいて良い企画です。

マラソン

Posted by tkana