なぜ?マラソンの魅力にハマるのか

ランニングやマラソンをなんとなく始めたのに、今では休みになるたびに、早起きして大会や練習に行ってしまう方がいます。
最初はイヤイヤやっていたのに、こういう人がいるそうです。
なぜなんでしょうか調べてきましたので、よろしければご覧ください。

誰でも気軽に楽しめる

走ること自体は、難しいことではなくある程度練習すれば長時間走ることが容易となっていますし、制限時間の緩いマラソン大会も多いので、他のスポーツと違い気軽に楽しめるのがマラソンの魅力ですね。
普段のジョギングでは、街中を走る際、歩道しか走ることしかできませんが、交通規制をして開催される大会では、公道のど真ん中を堂々と走ることができ、東京マラソンであれば、浅草や銀座のメインストリート、大阪マラソンであれば御堂筋など、本来走る場所とは考えられていない名所を、何千・何万というランナーとともに駆け抜ける快感が味わえます。
車道から見る景色は、いつもとは違う非日常の眺めで興奮してしまってもおかしくはありません。

マラソン中毒性になってしまう

マラソンの中毒性は、ドーパミンとエンドルフィンによるものらしいです。

エンドルフィンとは
エンドルフィンは脳内麻薬と呼ばれており、モルヒネの6.5倍の鎮痛作用があり、脳を活性化し、精神的ストレスの解消に効果があり、免疫細胞の防御反応を強化する作用もあります。
分泌されることにより気分が高揚するため、別名幸せホルモンと呼ばれていて、マラソンなど一定時間運動を続けた場合に分泌されます。
エンドルフィン中毒は、このエンドルフィンの多幸感、陶酔感が忘れられなくなり起こる現象です。

ドーパミンとは
快感や多幸感を得る・意欲を作ったり感じたりする・運動調節に関連するといった機能を担う脳内ホルモンのひとつです。
脳内で分泌された脳内物質には中毒性はないといわれていますが、完全に研究がされているわけではないので、一種の依存作用はあると思われていて、マラソン中毒性はある意味運動依存症なのかもしれません。

頑張れる達成感を感じる

マラソン大会中に練習で毎日コツコツと積み重ねてきたものが、42.195キロ走っている間にあらわれ、どれだけ練習を積んできたのか実際にタイムという数字で記録に残り、フルマラソンではなくても、目標にしている大会やタイムが良ければ、余計にその達成感を感じることができてしまい、個人競技なので、自分自身で追い込めた分しっかりと結果が返ってくることが楽しくなり、マラソンの魅力にはまってしまうのも無理もありません。
マラソンでは長距離をできる限り速く走り切らなければならないため、辛さを乗り切る強いメンタルと体力が必要ですから、辛い時間を乗り越えゴールした後には大きな達成感を得ることができます。
また、長距離走は体力勝負なので、日々のトレーニングの積み重ねが重要になってきます。
しかし、身体面や精神面を考慮すると、日々のトレーニングをずっと途切れることなく継続していくのは大変ですが、そんな中でも断念することなく努力を続ければ、マラソンは努力が反映されやすいスポーツなので次第に力が付き、結果が出たときには大きな喜びを得ることができ、努力の積み重ねがものをいう競技だからこそ、それが結果に結びついた時には他のスポーツからは感じることのできない大きな達成感を感じることができる点も魅力であるといえます。

ランナーズハイというトランス状態を生み出す

ランナーズハイとは簡単にいうと、長時間走り続けていくうちに、気分が高揚(トランス)していくということです。
苦しいと感じなくなり、走ることがひたすら楽しくなります。
では、なぜ、このような現象が起こるのでしょう?
研究によると、エンドルフィンという物質が脳内で分泌される量が、運動によって増していくといいます。
そのエンドルフィンの作用によって、ランナーズハイのような状態になるとされていて、ランナーズハイは走っているひとなら誰にでも起こりうる現象で、一定以上の長い距離を走っていると、次第に苦しさやつらさを感じなくなり、気分が高まっていきます。

マラソンの考え方が人生に繋がる

マラソンは人生を楽しむのにも似ています。
マラソンを走り切る為に考えることは、自分でできることを決めてまずはやってみて、続けているうちに楽しい兆しがあらわれるて、どんどん楽しくなっていきます。
人生を楽しむって、昨日楽しくないのが、いきなり今日楽しくなるというような、スグに変わったりするものではないんですよね。
楽しもうと決めて、できることをやってみる。
長い時間仕事してるんですから、これが楽しめないのと、楽しめるのでは、人生えらい違いです。
こういった考えを持てれば、人生を楽しく過ごすことが出来るでしょうね。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。

マラソン

Posted by tkana