効率よく痩せたいならランニングが一番!

効率よく痩せたいならランニングが一番というタイトルですので、ランニングが一番良いのですが、他の運動はどうなのでしょうか?他のスポーツも調べているので興味のある方はご覧ください。

1時間ウォーキングした時の消費カロリー

消費カロリーはメッツ×体重kg×運動時間×1.05で計算することができます。
たとえば、体重が65kgの人が30分間4メッツでウォーキングを行った場合、136kcalを消費しますが、これが1時間になると消費カロリーは倍の273kcalとなります。
ダイエットをするには、消費カロリーが摂取カロリーを上回ることが必要であり、どのくらいの期間で・何キロダイエットしたいかを考える必要があります。
1kg痩せるためには、7,000kcalを消費することが必要なので、毎日1時間の通勤時程度の速さのウォーキングなら約1か月で達成できますが、30分のウォーキングなら約2か月必要ということになります。

1時間ランニングした時の消費カロリー

時速8kmで1時間ランニングをしたときのMETsは8.3なので、体重60kgの人が30分間走ったときの消費カロリーは、1.05×8.3METs×0.5h×60kg=261kcal
となります。つまり体重60kgの人が時速8kmで30分間走っても、ショートケーキ1個分のカロリーを消費できないことがわかりました。
カロリーを余計に摂取したら、消費するのは意外と大変ですが、時間や速度で負荷を加減できるメリットがあるのがランニングの特徴でもありますし、他にも食欲抑制や内臓脂肪燃焼効果が高く、メンタル面にも良い作用をもたらします。
ランニングはダイエットに効果的な有酸素運動ですが、継続的に行うことが必要となっています。

1時間水泳した時の消費カロリー

誰でも簡単に正しいフォームで長時間というのは難しいですが、ゆったりとクロールできる人は最も効率がいい泳ぎ方でしょう
何と言っても消費カロリーの高さがすごいです。
性別や年齢によって差はありますが、一時間クロールした時の消費カロリーは最大で1300キロカロリーにもなります。
日常の生活や普段の運動ではなかなか難しい数字です。この消費カロリーの高さがクロールの大きな魅力です。
水泳ダイエットではのんびりクロールをすることがポイントです。
200メートル泳いだあたりから脂肪が燃焼しやすい状態になり、それ以上の距離を泳ぐことが必要で、疲れて泳げないなんてことにならないようにするには息継ぎの仕方が大切です。
水中で鼻からゆっくり息を吐き、顔を出した時に軽めに息を吸うことにより全体に酸素がいきわたり、しっかりと有酸素運動をすることが出来るでしょう。

1時間テニスした時の消費カロリー

消費カロリーは身長や体重によっても異なりますが、平均的には1時間あたり、男性は378kcal、女性は315kcalと言われていて、この数値は男性は60kg、女性は50kgで計算していますが、体重が1kg増えるとおよそ1時間あたりの消費カロリーは6kcal増えます。
2時間テニスやるとすると、男性だと756kcal、女性だと630kcal消費することになり、このカロリーはおよそ食事1食分にもなるので、テニスはかなりのカロリーを消費することが分かります。
さらに、これは一般的なテニスの消費カロリーなので、試合になると、1時間で63kcalほど先ほどの消費カロリーの値にプラスされます。

まとめ

カロリー消費量の効率を考えると、間違いなく水泳がオススメで、陸上で行うウォーキングと比較しても、効果の差は歴然としています。
水抵抗は、筋肉への刺激も強いので、酸素を多く含む良い筋肉がつき、アクアビクスのカロリー消費量も、水中ウォーキングと同等になります。
しかし、長時間継続できる運動の中で最も大きな負荷をかけることが出来るのは、ランニングが一番です。
ランニングは部分的な運動ではなく全身を使う運動なので、負荷を分散させて効率的にカロリーを消費でき、運動不足の人や膝が悪い人には向きませんが、慣れれば1時間程度休みなく走ることも苦ではなくなります。
激しい運動ばかりでなく、日常の中で少し歩いたり、階段を使ったりすることがダイエットに効果的となります。
どの運動もそうですが、運動していて運動をやめた途端、カロリーの消費がなくなるわけではないので、自分に合った運動をすることが大事で、自分の運動量を把握して、賢く計画的なダイエットをしましょう。
ランニングに限らず運動で大事なのは継続ですから、自分に合ったスポーツでやるのが一番ですが、始めるハードルが低いランニングをお勧めします。