ベアフットランニング!裸足で走った人見たことない?

ランニングシューズ専門店に行くとほとんど足の形状をしたシューズが売っていて、不思議だったのですが、
あれがベアフット用のシューズだったんですね。
ベアフットって何?大会とかあるの?という方、調べてきました。
よろしければご覧ください。

ベアフットランニングとは何か?

ベアフットとは英語で裸足を意味していて、素足で走る、もしくは裸足のような感覚の5本指の靴や底と踵部の薄いシューズを履いて走るランニング方法のことです。
人は裸足で生まれてくるため、靴は不自然なものであり、裸足で走ることが人間本来の正しい自然な走り方である。
ベアフットランニング推進派の意見によれば、裸足で走ることで健康になり、骨や関節のケガを予防して、さらにフルマラソンのタイムを短縮できると言われています。

裸足ランニングに学ぼう

人間の足裏には、地面からの圧力を感知するセンサーが備わっており、その機能によってバランス感覚を保ち、身体にかかる衝撃を調整していて、裸足に近い状態で走ることで、このメカノレセプターが十分に働き、ランニング中にひざや腰への負担をやわらげ、ケガを減らす効果が期待でき、実際に研究でも衝撃が5割から7割ほど減るというデータも出ているそうです。
その他にも、足の中に密集している小さな筋肉や腱が使われることで足そのものが強化され、かかととつま先の高低差がなくなり走行が安定するなど、さまざまなメリットがあります。
裸足で走ることのメリットは、強さやバランス、敏捷性がアップすることだけではなく、自分の身体や周囲の世界に対する認識が、大きく広がり、自分の足が地形の小さな変化に勝手に反応するようになり、小さな障害物を避けるのにどれだけ敏捷でなければならないかを知り、驚くかもしれません。

興味深い裸足ランニングクラブ

裸足ランニングクラブは全国各地に拡大中!!
現在、公認クラブは東京・大阪・新潟・香川・沖縄・愛知、提携クラブは神奈川・広島・福岡の併せて9ヶ所で活動していて、ランニングを始めようとお考えの方や、怪我が多くてお困りの方、タイムが伸び悩んでいる方、裸足ランニングを一度試してはいかがでしょうか。
入会は一律で入会金500円、年会費3000円となっております。
日本ベアフットランニング協会提携クラブという提携クラブでは、当協会公認のベアフットランニングコーチによるイベント・練習会など開催しています。

足を鍛える裸足感覚シューズ

フォアフットやミッドフット走法が身に付き足への負担を軽減出来る
ベアフットシューズは、通常のランニングシューズと違ってアウトソールが薄く、かかとから着地するとかかとに大きな衝撃が伝わってしまいます。
裸足で走った時にかかとから着地しようとすると痛いのと同じで、ベアフットシューズを履くと自然とつま先から着地するようになり、フォアフット走法やミッドフット走法を身に着けることが出来ます。
かかとから着地する場合、地面からの衝撃はかかとから足首・膝・股関節・腰へとダイレクトに伝わって、それによって足首・膝・股関節などを痛めてしまう場合があり、つま先から着地する場合はふくらはぎの筋肉が地面からの衝撃を吸収し分散する役割を果たすため、関節への負担を大きく軽減することが出来ます。
そのため、ベアフットシューズを履くことで、怪我を予防することが出来ると言われています。
また、フォアフットやミッドフット走法に走り方を矯正する練習道具として、ベアフットシューズが人気となっています。

普段使わない筋肉を鍛える
ベアフットシューズは、かかと着地から自然とつま先着地になることで、普段使わない筋肉を鍛えることが出来、ふくらはぎの筋肉で着地時の衝撃を吸収するため、特にふくらはぎの筋肉を鍛えることが出来ます。
初めてベアフットシューズを履いた場合は、ふくらはぎの張りを感じることも多いと思いますが、これはまさにベアフットシューズを履くことでふくらはぎの筋肉を刺激しているためです。
ベアフットシューズでは、普段使わない筋肉を鍛えることが出来るので、脚の筋肉をバランス良く鍛えることが出来、走るための脚を効率よく手にすることが出来ます。

ベアフットマラソン大会ってある?

ベアフットランナーに贈る、 日本唯一の裸足レース・飯能ベアフットマラソン
毎年全国各地から多くの裸足ランナーで賑う、トレイルレースで、大会の模様は毎年複数のメディアで紹介され、注目を集めています。
本大会は裸足エントリーのみとなります。
コースは痛いところもありますが、痛さも忘れるぐらい笑顔溢れるアットホームな大会で、毎年参加者が増え初回は100名程度でしたが、2016年の大会では300名を超えました!2018年も更に参加人数が増える予定となっています。