ジョギング、ランニングの違いって何?

ジョギング?ランニング?いったい何が違うのか?そんな何気ない疑問を持つ方のために調べてきましたご覧ください。

ジョギングとは?

ゆっくりした速さで走ることで、陸上競技・長距離走や他のスポーツにおける持久力を高めるためのトレーニングとしてのジョギング、娯楽としてのジョギング、フィットネス、健康増進のための有酸素運動としてのジョギングなど、さまざまな目的で行われます。
ジョギングは一般的にランニングよりもスピードが遅く、長時間の有酸素運動ができるため、健康に良いとされていて、一つの指標としては時速9.6kmよりゆっくり走り、心拍数は120~130前後の早歩き+αの軽い運動で、ダイエットに効果があり、やりすぎは疲労のピークに達して逆効果になることもあります。

ランニングとは?

ジョギングのスピードアップしたものがランニングとなり、心拍数で140以上で走ってる最中に両足が宙に浮くくらいのスピードで話しながらだとキツく心肺能力の強化の効果やそして心の疲れ・ストレスに対してもランニングは大きな効果を発揮し、現代社会を生きていく以上、ストレスは避けて通れませんが、走ることで心身が解放され、さらに、定期的に運動している人は心理的ストレスから身体を守るためのリカバリーがうまく働くという実験結果もあり、走った後のケアとしてストレッチングをした後は、音楽を聴くなどしてリラックスすると、さらにストレス解消の効果も上がります。

ダイエットに向いているのは?

ジョギングとランニングを比較して、同じ時間続けられるなら、ランニングの方がダイエット効果が高いといえます。
しかし疲労や集中力などを考慮に入れると、持続しやすいのはジョギングで、10分で走るのをやめてしまった場合と1時間ランニングし続けた場合だとカロリー消費数はランニングの方が多いことになります。
マラソンランナーには体の細い人が多く、太った人はおらず、ランニングによるダイエット効果は証明されています。
しかし、速いスピードで走ると、足の筋肉がついて逆に太くなってしまう、ということが起こり、毎日ランニングを行えば疲労もたまります。
一番カロリーを消費できるのはランニングですが、無理をしすぎないように気を付けましょう。
脂肪が燃焼されるのは有酸素運動を20分以上つづけた時ですから、朝方の起き掛けの空腹時がダイエットには効果的で、空腹時に体が最初から脂肪をエネルギー源として使い、歩く(または走る)前に、筋トレ(無酸素運動)をすると脂肪の燃焼効率があがります。

自分に合ったスタイル選び

ジョギングは準備運動の意味合いとして使われ、ウォーミングアップのなかでランニングに必要な動きをゆっくり作っていくのは、ジョギングのスピードだからこそ可能なことで、体を温め可動域も上げることができ、まだ走ることに慣れていない初心者のうちはジョギングだけでも十分な運動になるでしょう。
そして、トレーニングとして使われるのはランニングといえ、体力づくりやレースに向けてなど身体にある程度の負荷をかけて行うときに使われます。
何にせよ継続しないと意味がないので、ジョギング・ランニングを上手く取り入れて目標に到達するようにしましょう。

苦しくないスロージョギング

まるで歩いているかのように走るスロージョギングは苦しくないけれどダイエットによいと言われています。
スロージョギングの定義はたったのふたつとなっており、にこにこペースでゆっくり走り、歩幅をせまくして、足の指の付け根のあたりで着地することが定義となっています。
にこにこペースは、笑顔を保っておしゃべりできるスピードで、人によっては走るというより早歩きに近い速度となり疲れにくいのが特徴でスロージョギングは、以下のことを意識しながら行ってください。
姿勢は正しくピンと背筋を伸ばして軽く肘を曲げあごを軽く上げて、視線はまっすぐ前を見るようにして、歩幅は足の大きさの半分くらい、10センチ程度で小刻みに走り、かかとからではなくジャンプした時のように、足の指の付け根から着地して、地面を蹴り上げて走らないでください。
つま先を使ってジョギングすることで膝への負担が少なくなり、肘を曲げて動かしながらジョギングすることで上半身のダイエット効果も得られ、初心者なら時速4~5キロ程度で、慣れてきたら多少速度を上げて、7キロ程度で走り疲れてきたら途中で歩いても構いません。
時間は1日20~30分程度、初心者で1度に走るのがきつい場合は10分を2度、3度に分けてスロージョギングをしても問題ありません。
スロージョギングでは遅筋が鍛えられ、遅筋は主に脂肪をエネルギー源とし継続することで筋力が鍛えられ筋肉中の毛細血管が増えて、効率よく酸素や栄養が行きわたるようになり、基礎代謝が高まり、脂肪が燃焼されやすい身体になるのです。