ランナー必見!エネルギーを効率よく生み出すための「ビタミン」

健康のために、ランニングをしているけどなんだか調子が悪いそんな方はもしかしたらビタミン不足かもしれません。
その辺を調べたので知りたい方はご覧ください。

B群不足になると

アスリートが特に意識したいのはエネルギー代謝に不可欠なビタミンB群です。
ビタミンB1・ビタミンB2は糖質・脂質の代謝、ビタミンB6はタンパク質の代謝に関与しており、これらB群が不足するとだるさや疲労感を感じやすくなり、糖質不足と同じくらい深刻な状況を招くこともあるので注意が必要で、腸管でのカルシウムの吸収を促進させたり骨に沈着させるのを助けるビタミンDが不足すると骨折しやすくなったり、骨がもろくなったりする恐れがあります。

積極的に取りたいビタミン

ランニングを行う時には体内でエネルギー源を代謝させますが、ビタミンB1は主に糖質を燃焼させる時に使われるので、ランニング量が多い人ほどたくさん必要になり、不足すると最大酸素摂取量やATポイントが低下するともいわれているほどで、ランナーにとっては非常に重要なビタミンで米や麦の胚芽に多く、全粒パンや胚芽米・レバー・豚肉・牛乳豆類などにも豊富に含まれています。
脂肪を燃焼させてエネルギーを作り出す際に必要になるのはビタミンB2で、ランニング量が多くなるほど必要量が多くなり、卵黄、レバー、胚芽、肉、魚、牛乳、緑黄色野菜などに豊富に含まれています。
カルシウムは骨の成分になるのはもちろんですが、筋肉の収縮活動にも影響を及ぼし、筋肉がけいれんするのを抑制する効果もあり、したがってランナーにとっては非常に重要な栄養素となりますが、汗とともに体外に捨てられてしまうので、ランナーは普通の人の2倍近く摂取する必要があるといわれていて、牛乳・小魚・緑黄色野菜に豊富で、特に牛乳や乳製品のカルシウムは利用率が高く、これらを十分に取ることが大切です。
カリウムは心臓や筋肉の働きに関係するミネラルで、ランニングによって大量の汗をかくことで、不足状態を招きやすくなり、不足すると強い疲労感を覚えるので、野菜類、果物類、特にバナナ、すいか、柿などで補給しましょう。
鉄分は、赤血球の成分となる物質で、赤血球は酸素を運搬する働きをしますから、不足すると貧血を起こしたり、マラソンの成績は明らかに低下してしまいます。
その為、理由はともあれ体調良くランニングをし続ける場合、バランスのとれた食事が大切となります。