食後に走るならどのくらい時間を空けるべき?

食後に走るとたまにある腹痛、痛くて走るどころではなくなってしまいます。
原因は何なのでしょうか?原因がわかったとして、痛くならないようにする方法はあるのでしょうか?
調べて見たのでよろしければご覧ください。

脇腹痛

食後にジョギングなどの運動をすると、すぐに脇腹が痛くなってしまったという経験はあるとおもいます。
これは食後、胃腸に血液が集中しているにも関わらず運動によって全身の筋肉に血液を送り出す必要が出来た為に起こり、血液の不足分を脾臓から送り出す事によってまかなっているのですがそうなると脾臓は収縮してしまう為、それが脇腹の痛みとなって現れます。

脇腹痛対策
食後はゆっくり走り、スタート直後は飛ばしすぎず、だんだんスピードアップするようにして横っ腹が痛くなってきたら、自分の実力と比較して速く走り過ぎというサインですからスピードを調整しましょう。

呼吸対策
より多くの酸素を取り込めるように呼吸パターンを変える必要があり、腹式で3秒間息を吸い込み、唇をすぼめて2秒間息を吐き出すことで、深く長い呼吸が可能になり迫ってくる痛みを乗り越えたい時は、このパターンを繰り返してみましょう。

水分・食事対策
ランニングやレース前2時間は大量の水分摂取を控え、走る前に喉が渇いたら、コップ半分の水かスポーツドリンクにとどめランニング前に食べたり飲んだりした物を書き留めておくと、脇腹痛になる食物の種類を見つけるのに役立ちます。

姿勢対策
酸欠になるにつれ、人は腰を曲げて前のめりになりがちなので横隔膜から深く呼吸をするためには、姿勢を正し背筋を伸ばして走る必要があり、両腕をまっすぐ後方に伸ばしながら腕を振って走ることを数秒間続けることで、背筋を伸ばして走ることが大切です。

腹筋を鍛える
脇腹の筋肉、腹斜筋を特に鍛えておくことで差し込みを予防できるので、5~10分の腹筋トレーニングで少しずつ筋肉を付けていきましょう。

時間の目安

食後すぐの運動は腹痛が起こるので最低30分以上は空けて、消化の邪魔をしないタイミングで運動を始めるのがよく、血糖値が上昇するのは食後1時間程度となっていますからそのタイミングで運動を始めると、体にエネルギーが溜まっている状態なので、長い時間運動する事ができ、結果的に多くのカロリーを消費する事に繋がります。