走ると起こる「脳にいいこと」

走ると健康に良いだけではなく、脳にも良いそうですとはいえ、なぜ良いのか?
その辺を調べてきました、ご興味のある方はご覧ください。

脳が刺激される

筋肉を動かすと、その中にある感覚器から信号が発せられ脳が活性化されますし、とくに足は筋肉量が多く感覚器が集中しているので、走ってここを動かすと絶大な効果が得られるというわけです。
この足の筋肉からの信号だけで、記憶・発想・想像力が10%増大するとも言われていますから走れば脳に良い効果が出ますし、速度よりも足を動かすことを重視しても良さそうですね。
他にも心臓から脳へ送られる血流量が多くなれば、それだけ脳のエネルギー源となるブドウ糖が脳に多く届けられるようになり、ブドウ糖が多く送られれば、それだけ脳のエネルギーが増え、脳が活性化するようになり、有酸素運動は脳への血流量を約10倍も増やすことが出来ると言われていて、ランニングによって血流量を増やすことで、脳の活性化が期待出来ます。

血流改善

筋肉は心臓から送られてきた血液を送り返すというポンプの役割を担っていて、酸素をたくさん含んだ血液が脳に行き渡ることで、脳はさらに活性化されますから、体を動かせば血行がよくなるというのは、ある意味当たり前のようですが、脳を働かせるためには十分な酸素が必要ですから、その酸素を運んでくれる血液の流れを改善させることは、非常に重要なことなのです。
走った後の血流反応を見ると、とくに真っ赤に反応しているのが海馬と前頭葉で走ると頭がスッキリすると感じるのはこのためです。

脳細胞が増える

ランニングで血のめぐりがよくなり、脳内が新鮮な酸素を含んだ血液で満たされると脳細胞が増えるという現象が起こり、細胞が増えるというのは、バイパスが増えていくのと似ていて、バイパスが増えると全体的に交通の便がよくなり、移動スピードが速くなり、これと同じように脳細胞が増えると細胞同士をつなぐ部分が太く・強く・しっかりとしてくることで連結が強化され、情報伝達のスピードが加速していくといったイメージです。

走るというとハードルが高くなってしまいますが、そこまで速く走る必要はなく軽くおしゃべりが出来るくらいでも良いようです。
最近刺激が足りないという人は、走ってみると改善するかもしれませんから、試しに少し走ってみて良ければ続けてみてはいかがでしょう?
最後までお読みいただきありがとうございました。