大会前夜の勝負メシは効果的?!

マラソン大会まであとわずかなんて人にベストコンディションで完走してもらいたい。
そんなわけで調べて見ました。勝負飯に関してです。

うな重の栄養

ウナギは特にビタミンAが豊富で、100gで1日の成人の必要量の2倍以上が摂取でき、ビタミンAは脂溶性で油と一緒にとると吸収されやすいものですが、EPAやDHAという栄養学上質の良い脂肪をたっぷり含んでいるウナギは、効率よくビタミンAを吸収でき、疲労回復効果があります。
ビタミンB1は、糖質の代謝を助けるだけでなく、筋肉疲労でたまる乳酸の燃焼もサポートし、ビタミンEは血行を良くする働きがあり、そして、血行が良くなれば体へのエネルギーの補給が早まり、疲労物質が早く運び出され、疲労物質が消失し、疲労回復を早める効果もあります。

カーボローディング

マラソンにおいて運動エネルギーとなるグリコーゲンを通常よりも多く摂取することで、体内にグリコーゲンを貯蔵し、本番で貯蔵していたエネルギーを活用できる状態にしておく調整法のことを指します。
マラソンのような持久系スポーツでは、長時間の運動によってエネルギー源であるグリコーゲンが徐々に失われていき、例えば、空腹状態でフルマラソンに出ようとすると、レースの途中でガス欠状態に陥り、一気にパフォーマンスは低下してしまいますから、レース中にも適切なエネルギー補給が必要になります。
前もって意図的に糖質を多く摂取しておくことで、体内に貯蔵できる糖質の量を増やしておけば、エネルギー源としては糖質が優先的に使われるので、糖質を蓄えておけば、より長く高いパフォーマンスが維持できるというのが理屈となっています。

カーボローディングの方法は、
レースでパフォーマンスを最大限に高めたいと思っている日の約1週間前から4日程度前まで、ごはんや麺類、パンなどの炭水化物の摂取を制限し、1週間前から炭水化物を制限すると同時に、1週間前に疲労困憊まで身体を追い込み、一度体内に貯蔵されているグリコーゲンを枯渇させます。
低糖質食を実施し、肉類や魚類など、たんぱく質と脂質で必要なエネルギーを確保しながら、通常の練習を維持することで、一旦、体のグリコーゲンを消費・枯渇させ、
レース3日前からは今まで控えていた炭水化物を大量に摂取し、トレーニングを控えながらエネルギーを貯め込むという手法です。

マラソン

Posted by tkana