スポーツ心理学を勉強して力を発揮する!

オーバーペース症候群・・・。せっかちさんのことですかね?それともすぐにあきらめてしまう人?
よくわからない人もいらっしゃるかもしれませんので、調べてみましたよろしければご覧ください。

オーバーペース症候群

オーバーペース症候群とは、レースの前半で自分の走力以上のペースで走り、オーバーペースで走った前半の疲労が蓄積され、レースの後半で失速してしまうのことで、
原因は良いタイムを出したいというメンタル状態があげられます。
オーバーペースになってしまう人と、イーブンペースで走ることができる人との違いは、体感では遅めのペースで走るレースに不安を感じずに走れるかどうかで、最初は分からないので問題ないかもしれませんが経験を積んでいくと良いタイムが出せそうだと感じれば、走りすぎてしまうのも仕方ない気がします。

オーバーペース脱却

練習量や練習内容も大事ですがいかに自分の目標に近づけることができるか、いかにその目標と乖離しすぎないかも日頃から意識してみてはいかがでしょうか?
そもそもマラソンも人生も、自分の思ったような決着になることはまれですから、目標タイムは調子が悪い時・普通・悪い3パターンを予め用意しておくことも大事です。
想定しているペースやレース展開が多ければ、多少のトラブルがあってもリカバリーしやすいことがほとんどで、どんなスポーツでも調子は避けられない要素ですから、上位に来る人はどんな状況でも引き出しが多いから安定しています。
最悪の状況に陥らないために、調子の悪い時はどうリカバリーするかを、事前に考えておいた方がよいですね。
無論、普通の時でも平常心を保ちながら淡々とペースを刻むということが大事で、色々な状況に陥ったら自分はどういう行動をとったかを覚えておきましょう。
例えば、ノートに記憶していき自分だけの対処法を考えたり、調べておいて、実行出来そうなら練習に取り入れて実行するようにするとレベルアップにもなるし、オーバーペースもいつの日か脱却できているでしょう。
結局スポーツにしろ別の分野にせよ、すごい人は慌てませんよね、ものすごく普段から考えて行動しているような気がします。
その辺を見習いたいですね。

コラム

Posted by tkana