ランニングは認知症予防にも期待できる?

家族が認知症になるとすごく大変です。家族なだけにむげにも出来ず、何ともやりきれないそんなことにならないように、調べて見ましたご覧ください。

認知症を再確認

種類も現在では8種類と多く、アルツハイマー型・レビー小体型・脳血管性・前頭側頭型・若年性・アルコール性・正常圧水頭症・まだら認知症と分類されていて、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりしたためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態で、認知症は病名ではなく、まだ病名が決まっていない症候群です。つまり医学的には、まだ診断が決められず原因もはっきりしていない状態のことを表しています。

ランニングの効果

有酸素運動は、認知症の予防にも効果を発揮します。
有酸素運動は脳機能の低下を防ぎ、脳を若く保つ働きがあることが明らかにされていて、有酸素運動を行う事で持続的に酸素を体内に取り入れる事こそが、認知症予防に有効とされる理由です。酸素は血液によって運ばれ、その血流増加は脳にも派生し、脳の血管に新鮮な酸素を含んだ血液が送り込まれます。
脳内の血液が豊富になる事によって、脳の神経細胞であるニューロンが新しく作られます。そして、神経細胞同士を結び付ける働きを持つシナプスは脳機能に非常に重要であり、酸素が多く脳に送られると事で活発に働き、記憶力を増強させるのです。また、脳内の血流増加により、傷ついて機能しなくなった毛細血管の代わりに新しい毛細血管も作られていきます。そうすることで、脳の記憶を司る海馬の脳内ネットワークがうまく機能しなくなることで起こる認知症を予防することが出来るのです。

脂肪をランニングで燃やせば炎症になりにくくなる
食べ過ぎや運動不足などによって肥満になると、脂肪細胞が脂肪を溜め込み大きく膨らみます。するとそこへ免疫細胞が集まって炎症を起こすことが分かってきました。膨れ上がった脂肪細胞を余計なものだと判断した免疫が、体から排除しようとして炎症を起こすと考えられているので、炎症の元、脂肪を燃やす必要があります。

認知症予防は若いうちから行うと効果的です!
年取ってからやればいいやという人もいるでしょうけど、軽度であれば認知症予備軍の人も正常に戻る確率もあがりますし、予防は早めにするに越したことはないとのことランニングなどの有酸素運動をして、認知症予防・リスクを減らしましょう。