北海道マラソンの特徴を攻略しよう!

北海道マラソンの特徴

1987(昭和62)年に第1回大会が行われ、北海道では夏の終わりの風物詩として定着している「北海道マラソン」は、テレビ中継などで国際大会の選考対象レースにもしばしば選ばれていることから知名度は比較的高い大会です。
また、日本国内における夏場のマラソン大会の元祖であり、第一線で活躍するランナーと市民ランナーが同じ時間に同じコースを走る方式を日本で初めて取り入れた大会としても知られています。
北海道マラソンの出走者数は、定員の増加とともに年々増えてきており、2017年大会では1万9千人あまりが出場し、1万2千人あまりが完走しています。

北海道マラソンを攻略するには

北海道マラソンを攻略するために最も重要となるのは、暑さへの備えです。
この大会が開催される8月下旬の札幌市内はスタート時の気温こそ20度前後であるものの昼前には25度を超え、晴天時にはアスファルトから発生する熱によってコース上の温度が30度を超える時間帯もあります。
本州以南に比べれば気温は低いですが、走っている最中は普段より多くの汗が出て水分が失われていきます。
コース中には給水および給食のポイントがたくさん設けられるので、脱水症状に陥らないように適度に水分等を補給しながら走りましょう。
コース自体は高低差が少ないため坂で苦しむことは少ないですが、上記のように高温の環境の中で走ることになるため、記録は狙いにくいといえます。