トレイルランニングの魅力

トレイルランニングとは?トレイルランニングにどんな効果があるか?
その辺を調べてきました。
よろしければご覧ください。

トレイルランニングって何?

トレイルランニングは陸上競技の中長距離走の一種で、舗装路以外の山野を走りトレランやトレイルランと略され、山岳レースとも呼ばれます。
トレイルランニングの普及によって専用の装備も開発されるようになり、トレイルランニング製品の市場も拡大しつつあり、シューズでは、登山靴でもランニングシューズでもない、軽く走りやすくグリップの良いトレイルランニング用シューズを使うことが認知されて、水筒の代わりにチューブを使って給水できるハイドレーションシステム、走りをサポートするストックなども、使われるようになってきている。

トレイランニングの効果は?

トレイルランニングは、全身の筋肉をバランスよく鍛える効果があり、一般的なランニングコースは走りやすいように舗装されているため、いつも同じ筋肉にだけ負担をかけていますが、トレイルランニングのコースは、舗装されていない山や森が道のため、足先の筋肉だけでは走れず、自然と柔らかな伸びのあるフォームになり、決まった部位にだけ負担をかける走り方が修正されます。
負荷をかける部分を分散させることででケガをしにくくなり、腹筋や背筋など脚以外の筋肉も同時に鍛えるのに効果があり、トレイルランニングのコースは不整地のため、山や森の中を走る場合は森林浴と同じ効果が得られます。
つまり、樹木が発するフィトンチッドのリラックス効果、森林・水辺などからのマイナスイオンの効果も走りながら味わうことができ、木々のざわめき、水の音、小鳥のさえずりなどには1/f揺らぎが含まれ、精神的な疲れを解消してくれます。

トレイルランニングの楽しみ方

遠くまで行ける喜び
行動距離が伸びてコースバリエーションが広がり健脚向きとされるロングコースにも行けるようになり、またアプローチの退屈な林道も、より短い時間で通ることができます。

景色が変化する楽しさ
歩くのに比べ景色がどんどん変化していく楽しさがあり、また下りに慣れてくると爽快に走れて気持ちいいですよ!

森林浴の気持ちよさ
木陰のトレイルは夏でも割と涼しく、空気も美味しいので気持ちよく走れますよ!

身体に無理なく走れる心地よさ
アスファルトと違ってクッション性が高いトレイルは膝など関節への負担が少なく、歩いて登ったり下りを駆け下りたり、刻々と変化するコースに応じて使う筋肉が違うので、距離が長くなると同じところを使い続けるロードよりも身体の負担が楽に感じます。

普段のランニングとトレイルランニングの違いは?

マラソンとトレイルでは、ペースの指標が異なり、マラソンは出来るだけイーブンペースで刻み、最後まで走り続けられることが理想ですよね。
しかしトレイルは、実質的にイーブンペースというものが不可能でアップダウンや足場の悪いところでは、思うように走れず、イーブンペースを維持しようとすれば、おそらく途中で走れなくなってしまいます。
そこで1つの指標となるのが心拍数で、心拍数が上がっているとオーバーペースの、一向に上がらないようならエネルギー不足の可能性があります。
ただし適切な心拍数は個人差がありますから、事前のトレーニングで把握しておきましょう。

トレイルランニングに対応したシューズがトレイルランニングシューズです。
山と路面では道が違い、トレイルランニングのコースは舗装されておらず滑りやすくなってたり凹凸があり、天候にも大きく左右されるコースとなっていて、滑らないようにグリップ力が強くソールが丈夫に作られているのが特徴です。

トレイルランニングは脳トレになる

トレイルランニングのコースは整地されたコースとは異なりデコボコの悪路ですから、走っている最中に頭を使い、石や木の根っこなど妨害するものを避けるため、走る場所を選ばなければなりませんし、トレイルランニング中は、脳の中でも空間認知を司る部分の刺激が特に多くなるため、、普段使っている部分をリラックスさせながら、普段鍛えられていない脳の部分を活性化する効果があります。
トレイルランニングには、どんな人でもコースを制覇して、達成感を得られる点に効果があり、トレイルランニングは普通のランニングとは異なり、途中で歩いてもタイムが遅くても構いません。ハイキング気分で走ることも許されます。
成功体験を重ねることは、日々のやる気につながる効果があり、達成感を得ているとき脳内ではドーパミンの分泌量が増加した状態になっていて、ドーパミンが減少すると集中力や記憶力が衰え、やる気もなくなってしまいますから、こんな時はトレイルランニングで達成感を得るのも、やる気を出す一つの効果的な方法ですね。
疲れれば良く眠れますし、少し体力が必要ですが良いと思います。